部下の育成で目標に上司になる為に。方法や仕事の教え方はどうする?

上司と部下の関係に正解は無い。個々での理想の上司像はあるかもしれないが100%は決してありえない。しかし、80%ぐらいならいける。

2択だ。

絶対的な能力を持って有無を言わさず羨望の眼差しを集める。俗に言うカリスマだ。まぁ、稀有な才能な訳だし普通には無理だろう。

ならば、もう1つしか残っていない。信頼されることだ。これなら、誰だって不可能ではない。

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部下の育成で目標となる上司になるには?

本当の理想の上司というものは存在しないだろう。これは自分から見ればあり得ることなのだが、上司と言っているので相手から見た形になる。そんなもの、合う合わないも出てくるのだから不可能だ。しかし、求められている上司像に近づけることは可能だ。

それは、相手に信頼されることだ。決して、求められているキャラになることではない。時代の変化によって対応の仕方は変わってくるが、人は自分を認めてくれる存在を求めている。
甘いだけでは、ナメられる。厳しいだけでは嫌われる。そこに怯えて当たり障りのないようにやっていくなんて1番ダメだ。しかし、管理職は嫌われて当たり前として自分よがりの教え方もマズい。

大事なことは。自分の部下が将来に自分と同じか、それ以上の仕事が出来るように指導、教育していくことが部下を育成するということです。
そして、時に厳しく、時に優しく。ちゃんと理解し導いてあげれば。そこに、信頼関係が生まれていく。それを繰り返していけば自分の経験になりステップアップになります。

信頼関係が生まれれば、部下から見た理想の上司になっているのです。

部下の育成の方法は基本のキに戻ること

部下を育成するということはただ仕事を教えればいいということでは無い。

仕事をする=賃金を貰う

これは大体の人が理解していると思う。でも、本来は。

仕事をする=???=賃金を貰う

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に、ならなければならない。???のここ部分には『会社の利益が出る』が入る。ここを理解し将来に繋がっていく育成をしなくてはいけないのだ。
ここを理解してもらえれば責任というものも生まれてくる。まぁ、お金を稼ぐっていうことは大変なことなんだよ。と分かってもらえればいい。そんなの基本じゃないかと思うかもしれないが、そこを理解していない新入社員も多数いるということを肝に銘じて置かないと苦労する。
基本のキから教えること。これが遠回りに見えて、今は1番の近道だ。
まずは社会人としての心構えから。仕事をするとはこういうことなんだよと相手に理解してもらわないといけない。

部下への仕事の教え方で今と昔の違いは

昔は見て覚えろ。なり、とりあえずやってみろ。な考え方が主流でした。しかし、時代の変化と共にそのあり方も変わってきています。すでに時代錯誤じゃないかと思われてしまっています。

しかし、本当にそうでしょうか?

「見て覚えろ」はアナタの仕事の仕方の見て、良いと思ったことは取り込んで、なぜ?と思ったことは考えさせて、分からないことは質問させて、理解出来ないことは話しを聞く。
「やってみろ」も同じです。
分解して紐解けば、相手が今悩んでいることが分かるのではないですか?今も昔も根本的には変わりません。ただ、より具体的に理解させるというプロセスが加わったに過ぎません。

後は、仕事というよりプライベートに近い部分になりますが。私達が育ってきた環境よりもSNSの発達により、横の繋がりが強い感じがします。その分、上下の関係には慣れてないのかもしれません。
そこを理解して指導すれば今までとは違った見え方もするはずです。

さいごに

アナタは自分の仕事を部下に任せられますか?
これは自分の仕事を押し付けるという意味ではありません。相手の能力や成長スピードも考えて、自分でやった方が早いし確実な仕事を任せられますか?

ケツ拭いをするから任せればいい。みんなイヤだからしないことだ。失敗しても自分がなんとかしてやる。それだけの経験は積んできた。と、部下に思わせないといけない。

アナタは兄貴分なんだから余裕を見せないと!

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