牡蠣の栄養は健康の維持に最適。効能は?ダイエットの補助にも。

やっぱり、牡蠣の旬といえば冬ですよね。「海のミルク」と言われるほど、クリーミーでマイルドで美味ですね。牡蠣は栄養価も高く優れた食品なんです。
そんな牡蠣は健康という観点からはどうなのか?知りたくないですか?

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牡蠣の栄養は健康の維持に最適

結論から言うと、牡蠣は健康の維持にかなり適しています。いや、最適と言ってもいいでしょう。それほど栄養価も高く、さらに栄養素も豊富です。
牡蠣には疲労回復、肝機能のサポート向上、視力回復補助、味覚障害の予防、コレステロールを下げる、貧血改善、免疫力強化、精力増強など様々な効果が期待出来ます。

これは牡蠣が「海の掃除屋」と言われるほど大量の海水を濾過しているからです。1日に400リットルもの海水を取り込んでいるなんてビックリですね。なので、牡蠣は様々な栄養素を体内に溜め込んでいるのです。まぁ、そのために沿岸部の牡蠣は「ノロウイルス」まで体内に溜め込んでしまう訳ですが……

そんな栄養豊富な牡蠣ですが、実際はどんな栄養素を含んでいるのでしょうか。

ここでは、牡蠣の栄養素についてご紹介していきます。
・ビタミン(A、B1、B2、B12、Cなど)
・ミネラル(亜鉛、鉄分、カルシウム)
・グリコーゲン(ブドウ糖)
・タウリン(アミノ酸の1種)
が特に豊富に含まれています。その中で注目なのが、亜鉛、鉄、グリコーゲン、タウリンです。ではこの4種にはどんな効能があるのでしょうか?

~亜鉛~
牡蠣はあらゆる食品の中で最高の亜鉛含有量なんですよ。亜鉛は魚介類全般に多く含まれていますが、牡蠣はその中でも群を抜いています。
亜鉛の働きは、免疫力のアップ、精力増強、細胞の新陳代謝の促進、薄毛脱毛予防、美肌効果に効果があります。また、亜鉛は味覚障害の改善にも効果があります。

亜鉛は必須栄養素でありながら体内では作ることが出来ないので食品やサプリメントから摂取するしかありません。

~鉄~
牡蠣は吸収のよいヘム鉄を多く含んでいます。鉄は貧血予防に効果的です。これは多くの人が知っていることだと思います。更に鉄には体温を維持する保温効果もあります。なので冷え性にも効果的です。
また、銅の含有量も群を抜いて多いです。銅は鉄の吸収を促進してくれるのでより効率的に体内に鉄を吸収しやすいです。

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~グリコーゲン~
グリコーゲンは肝臓にストックされます。必要に応じてエネルギーに変換されます。なので、肝機能を高め筋肉や脳の働きを活発にします。また、即効性の疲労回復にも役立ちます。

~タウリン~
タウリンは乳酸の増加を防ぎ、スタミナアップ、疲労回復、脂肪肝の予防、抗肥満作用、コレステロールの上昇を抑える、高血圧予防など様々な効果があります。
栄養ドリンクなどでよく目にするのはこういった効能があるからです。

牡蠣はダイエットの補助にも向いている。

そうそう。牡蠣はダイエットにもいいですよ。これは牡蠣を食べると痩せるといった意味では無いのですが、牡蠣はダイエット中に不足しやすい栄養素を豊富に含んでいます。また、高タンパク低カロリーなのでダイエット中に食べても問題ありません。(この時はカキフライは控えて下さいね。流石に揚げ物なので)糖質も少ないので糖質を制限されていても大丈夫ですよ。

また、牡蠣に含まれる亜鉛は、筋肉の成長を促進させるテストステロンを生成させるのに必要不可欠な栄養素です。このテストステロンは筋肉だけではなく、体脂肪減少にも効果的なので、ダイエットにもピッタリです。筋肉がつけば新陳代謝もアップするので脂肪の燃焼が促進されて、太りにくい身体になりますよ。

なので「~ダイエット」と一緒に牡蠣を摂取するとダイエット効果の補助としていいですよ。そんな牡蠣ですがどのようにして食べれば1番効果的なのか。それは「牡蠣のオイル漬け」です。
オイル漬けなんてダイエット中にいいのと気になるでしょうが、牡蠣のオイル漬けはオリーブオイルに浸けてあるので問題無いですよ。また、オリーブオイルはオレイン酸を含んでいるためダイエットにもってこいです。なんなら「オリーブオイルダイエット」なんて毎日オリーブオイルを飲むダイエットだってあるくらいなんですから。
「牡蠣のオイル漬け」のレシピが知りたい方は、私が前に書いた牡蠣の保存法の最後に写真付きで紹介してあるので参考にして下さいね。

いくらダイエットの補助に向いているからといっても食べ過ぎには注意してください!

さいごに

牡蠣って本当に凄いですね。あの小さな身の中にこれほどの栄養素を含んでいるとは。なので出来るだけ牡蠣を食べた方がいいですよ。

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